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熱中症予防シリーズ②

今日は私達で発信しているinstagramから引用しております。
奈良で活動中の矢追理世(ヤオイ リヨ)トレーナーによる
〜熱の放散と体循環の視点から〜
体内に溜まった熱を逃すために血管を拡張して熱を逃がそうとします。汗が蒸発する時に一緒に体温を下げくれるのですが…。
その時内臓ではどんなことが起こっているかというと、、、。もちろん水分が汗となって体から出ていくので血液の濃度は上がります。(血圧の上昇)
体が熱を逃すことに専念しすぎて皮膚表面の血管は拡張して血流は多くなりますが、皮膚の方に血液がいって肝臓や、腎臓、筋肉への血流が十分に行き届きにくいんです。
そうなると、こむら返りやボーッとしてしまいます。
肝臓は解毒、腎臓は老廃物の濾過や血圧の調節なんかも行ってくれています。
内臓も元気にして体のセンサーを正常に!
熱中症になりにくい体を作っておきましょう。
また血液は抹消部部をに滞りやすいので血流を促すためにも手足を動かしてみましょう。
また、文献から若者に比べて45歳を過ぎると背中と太ももからの汗の量が減ってしまうという文献を見つけました。
背中や足も動かして運動で血流を促してみましょう!!!!!
では、内蔵にとってどんな運動をすれば良いのか…。
・話をしながらできる負荷で運動を行う
・休み休みの運動でも大丈夫
・腎疾患や肝臓の持病のある人でもレジスタンストレーニング(筋トレ)や有酸素運動はやった方がいいと言うエビデンスが出ています。(リハビリ指針で掲げられています)
・無理のない範囲で運動を行いましょう
運動方法
レベル1
①背伸びをしながら手はバンザイ
②踵を床にドンっと落として肩甲骨を寄せる
注意点
(ドンと落とすと骨に刺激が入って骨密度上げよう)←スライドの足元で入れてもらうと嬉しいです
(肩甲骨を寄せる時は胸を張って肩が上がりすぎないように)
レベル2
①肩甲骨を寄せる時にスクワット
②踵の方に重心を乗せて
③背中はまっすぐのまま股関節から体を折り曲げます。
気になる方は是非チェックしてください😊